沿革

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分子栄養学研究所の歩み

1985

分子栄養学研究所設立

1986

金子塾の全国展開

1990

減量プログラム(オーソダイエットプログラム)開発

減量に対する貧血の予防開始

肝機能障害並びに飲酒者に対する分子栄養学的アプローチ

1991

アトピー性皮膚炎に対する分子栄養学的アプローチ

1993

PG検査による胃疾患の非侵襲スクリーニング実施

1994

hp検査と除菌の推進

肥満者の病態改善の推進

1995

ヘリコバクターピロリ除菌法の全国展開

スポーツ選手の栄養指導開始

食事アドバイスの実施

1996

貧血の原因の研究(フェリチン・網状赤血球の検査の重要性)

虚血性疾患の早期発見への取り組み(心エコードック)

1997

耐糖能異常及び高尿酸血症・脂肪肝と診断されている方の減量指導の推進

1998

ヘリコバクターピロリ抗体・PGによる胃病変のスクリーニングの啓発

更年期障害の代替療法の意義確立

2000

ISOMより「免疫不全マウスの日和見感染に対するオリーブ葉エキスの治療効果」の論文開発

2001

金子雅俊所長 パールメーカー賞受賞【生物医学共同教育研究所より】

2002

ドクター「金子塾」開催:東京

2005

アンチエイジングに対する分子栄養学的アプローチ

子どもに対する分子栄養学的アプローチ

ISOMにヘリコバクターピロリについての論文とヘム鉄による鉄欠乏性貧血改善の論文開発

2007

金子雅俊所長 ISOM殿堂入り

金子雅俊所長 ISOMより「分子整合医学最優秀ドクター賞」受賞

2011

分子栄養学研究所特別講座開催

2012

4R消化管テーラーメイドアプローチ開始

2013

口腔ケアアプローチの開始

2017

25-OHビタミンD血中濃度測定意義の再アプローチ

2019

感染症に対する栄養アプローチについての重要性について強化

2020

金子俊之 所長就任

金子塾の基礎編 教科書リニューアル

慢性炎症に対する栄養アプローチ強化

日本人に特化した消化管アプローチの開始

Vitamin Angelsへの支援開始

2021

分子整合栄養学の重要性について改めての情報発信

2022

高齢者における大球性貧血改善の重要性について強化

慢性疲労症候群に対する栄養アプローチ確立

分子栄養学を学ぶための基礎化学」講座開講

ケンビックス製品

1984

E-100R、ミセルE-100✕3α、ミセルE-100

1985

ポーレンC2000、スーパーイーストナイアシン、スーパーイーストB12・葉酸、スーパーイーストB1、スーパーイーストB2+B6、スーパーイーストパンカル、エポPGE-1、レモンV、入レシチン98/ 46、バイオファイバー、イーストB50、イーストB(DNA/RNA)、C1000ウィズBコンプレックス、プロテイン96、ペプタプロテイン99.99、ロンジュP-100、C200

1986

EPA-R、ギムネマ・ジンセン

1987

テーブルE、OMシリーズ(開始)

1988

オーソダイエットプログラム、E-400、ミセルEPA、A-10000R、ミセルA-10000、ヘム鉄アルファー、TRC-1000ウィズB+P、マグディカルCa1000、A5000、マリーンA10000、ペプチド・カルマグ2/1

1989

ネオ・バイオファイバー、ロイチンS

1990

リバーガード、C200

1991

フェリチンα

1992

ヘム鉄アルファーデュオ、γ-リノ

1993

ロイチン・ネオ、カルマグ・CPP、C200、ヘム鉄アルファ―・CPP、ヌクレオ・Bコンプレックス、エピセリウム

1994

スーパーイーストB12・葉酸、ペプタブ75

1995

アスリートクラブ、スーパーイーストナイアシン

1996

グルタS

1997

カルマグ・CPP、セレノアZ、イソフラボン、FK60

1998

A-10000R、ミセルA-10000、イースト・Z15

1999

DNA・プラス、ロイチン・プラス、ペプタ100

2000

ギムネマ・Wプラス

2001

オーソダイエット・プログラム21、グルタS、ヌクレオ・Bコンプレックス、コエンザイムQ10、イチョウ葉エキス、ヘム鉄アルファー・CPP

2002

オリーブ葉エキス、β-グルカンⅣ、ベーシックパック、プロテインクッキー、カルマグ・CPP

2003

キャッツクローエキス、イソフラボン、ヘム鉄アルファー・CPP、ロンジュP-100

2004

アミノE、BCAA、グルタミン、ベーシックパック、ミセルコエンザイムQ10、トリアミノプラス、オーソダイエット・プログラム21R

2005

オーソダイエット・プログラム21R、キャッツクロー&MSM、ギムネマ・Wプラス、ヨークレシチン、αリポC、ビルベリーα

2006

ギブキッズウェルネス プロテイン、ギブキッズウェルネス ビタミン&ミネラル、A-10000R、ミセルA-10000、E-100R、ヘム鉄アルファーFe8、イーストZプラス、C1000ウィズBコンプレックス、セレノア・Zプラス、β-グルカン・プラス

マルチトコール、オーソダイエット・プロテイン21R、ミセルE-100✕3α、イチョウ葉エキスプラス、グルカン・Fd、ミセルオステオKD、オリーブ葉エキス、ギムネマ・Wプラス

2007

マルチトコール、オーソダイエット・プロテイン21R、ミセルE-100✕3α、イチョウ葉エキスプラス、グルカン・Fd、ミセルオステオKD、オリーブ葉エキス、ギムネマ・Wプラス

2008

I&Gペプタイド、α-リポ・C、ネオバイオファイバーS、オーソダイエット・プログラムG&C、カルマグ・CPP

2009

イノシトール・B3、リヴァ・マリア、オーソダイエット・プログラムG&C、カルマグ・D3(チュアブル)、ヌクレオ・Bコンプレックス

2010

カルマグ・D3(スティック分包)、オーソダイエット・プログラムE、グラブラ・カテキン、ラクトフェリン100

2011

ロイチン・Bグルコ、ヌクレオ・Bコンプレックス

2012

カルマグ7、A-10000R、ミセルA-10000、ミセル-10000(PTPシート)

2013

プロビオーラ、レモンV ノンシュガー、プロテインスティックノンシュガー

2015

オーソダイエット・プログラムE、プロビオーラ、リヴァ・マリアS

2016

ペップアップキッズシリーズ

2017

オーソプロスリー、プロビオーラ

2018

アミノコンプリート、BCAA、グルタミン、カルマグ・D3、グルコサミン・Ⅱ

2019

ホエイプロテイン100、ヴァイタルカーボン・X

2020

C1000 with B コンプレックス、D3 プラス、フェルミターゼ、ビオーラ・シム

2021

グルタエス、インフラメイト、プロビオーラ

2022

B12葉酸・B1・6

Renavia製品

2006

joliaqシリーズ開発

健康で魅力的な皮膚を回復・維持をサポートすることを目的に開発されたスキンケアシリーズ。
アミノ酸とCoQ10を配合
洗顔料、化粧水、美容液、シャンプー、トリートメント、ボディソープを開発

2007

joliaqサンスクリーンクリーム開発

紫外線吸収剤無添加、パラベン無添加
肌にやさしい日焼け止めクリーム

2009

joliaqリニューアル

・「α-リポ酸」、「レチノール」、「ビタミンC誘導体」等、新成分を配合

・容器をリニューアル

・日焼け止めがクリームタイプ⇒ローションタイプへ変更

2011

Renaviaシリーズ開発

11種類のアミノ酸と6種類の栄養成分により、アトピーを始めとする様々な肌のトラブルの原因となるドライスキンを改善し、潤いのある健康な肌をサポートするスキンケア製品 「Renavia(レナヴィア)」シリーズを開発
洗顔料、化粧水、美容液を開発

2012

Renaviaサンスクリーンローション開発

・「アミノ酸」を11種類へ増加

・「ヒアルロン酸」等、新成分を配合

Renaviaシャンプー、トリートメント開発

・毛髪用に開発されたアミノ酸を新たに配合

・「フコイダン」等、新成分を配合

2013

Renaviaボディウォッシュ開発

・「アミノ酸」を11種類配合

・「マローモイスチャー」、「カンゾウ葉エキス」等、新成分を配合

2018

Renavia新製品開発&製品リニューアル

・メイク落とし、クリーム、美容液スティックを新開発

・洗顔料の処方を変更

・製品名称を変更

・内容量を一部増量

・容器をリニューアル